概要
実写化対魔忍シリーズ、ムラサキでは女優のチョイスがアニコス的に本気すぎる。
元ネタは18禁ゲームメーカー「LILITH」の戦うヒロイン陵辱系ゲーム「対魔忍ムラサキ」。
対魔忍実写版もこれで3作目か…
「母娘乱館」で実写化参入したアリスソフトも「超昂閃忍ハルカ」や「超昂天使エスカレイヤー」あたりを実写化してくれないかな。
レビュー
実写対魔忍シリーズ第三弾は、アサギ以上ユキカゼ未満という感じ。
今回の相手は人間(見た目的には)。アサギの時みたいに触手のオモチャと戯れたりはしないので安心。全体的に男性器がデカく、最初はヒーヒー言ってた紫が喜んで求めるようになる変わり具合はなかなか良かった。
堕ちた後の対魔忍はエロすぎ。男が現れれば喜んでしゃぶりにいくし、ぶっといの挿入されれば唾液垂らしてアヘ顔で喘いでる。特に紫(上原亜衣)の適度なムチムチさと挿入中の潮吹きが凄い。
ただしワンパターンっぽさも感じる。場所やアイテムこそ違えど、ヤラれる→アヘ顔で感じまくる、という流れは一緒。女優は可愛く映像も明るいのでエロ的には大丈夫ですがね。
戦うヒロイン陵辱モノとしてはハイレベルな作品。女優も信頼の「上原亜衣」と「有村千佳」なのでシナリオに興味なくても楽しめるかと思います。
流れ
お着替えシーンの後、敵と戦って負け、捕まってしまった紫とさくら。
さくらを殺すと脅され、敵に処女を捧げる紫。まずはフェラで奉仕、次に謎の液体を塗られ全身を愛撫される。そして挿入。そのまま中出し。すぐに第二ラウンド開始、もう1回中出しされる。
5人以上の男に囲まれたさくら。薬を打たれアヘ顔で感じまくる。男性器を喜んでしゃぶり、手マンで大きく喘ぐ。挿入されても手や口で常に男を相手し、ぶっかけられる。最後は中出しされて終了。
手足を拘束された紫。胸には電マが固定され、股間は敵が直接電マをグリグリ押し当てる。唾液を垂らして感じまくる紫、最後は失禁。
1人の男とセックスしているさくら。戦闘服の胸と股間には穴が開けられ、既にさくらから抵抗の気配は感じられない。ヤラれるがまま、口に出されて終了。
2人の男を相手にくぱぁして売春を持ちかける紫。順番にイマラチオ、手マンでは潮吹き。フェラしながら挿入。2人から乱暴に扱われてもハメ潮を吹くほど感じる紫。どちらからも口内射精されて終了。
男に奉仕する紫。足指、アナル、乳首を舐め手コキ、パイズリ、フェラ。69の後に挿入。激しく腰を振る紫、途中ではハメ潮やアヘ顔。中出しされて終わり。
イングリッドが堕ちた紫に倒され陵辱。男達から電マ&イマラチオ責め、紫からはオシッコを浴びせられる。そのまま輪姦、紫もディルドーを装着してレイプに参加。中出しされ全身にぶっかけられる。
紫、さくら、イングリッドの3人が6人の男を相手に輪姦。すぐに戦闘服を脱がされ全裸に。3人ともアヘ顔であんあんヨガって終了。
あらすじ
人気PCゲーム『対魔忍ムラサキ』を完全映像化。容赦なき邪悪な魔界医術者・桐生!!人魔問わず数々のメス豚奴隷を生み出したその鬼畜なる技が誇り高き対魔忍・紫を、さくらを地獄へ誘う。肉腫を移植された紫は肉体のコントロールを桐生に支配され、恥辱侮辱責めに無垢だった身体を汚され、傀儡奴隷娼婦として淫獄に堕ちてゆく!!