概要
今流行りの艦船を女体化する系のアニメがアニコスAVになりました。
元ネタは「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-」で、キャラはイオナ・タカオ・ハルナの3人。
イオナはオナニーのみ、タカオは陵辱レイプ、ハルナは和姦。
CGを駆使した原作再現シーンにも気合が入っています。
レビュー
再現に力を入れ過ぎ系、「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-」のアニコスAV。
寸劇シーンは確かに凄い。CGや合成の質こそ高くはないがあまりケチらず使っており、一昔前の休日朝のヒーロー物のようだ。時間も長く、エロシーンが始まるまでに15分かかるほど。
肝心のエロは3シーン。オナニーと拘束レイプと強引な和姦。特にイオナのスパッツ履いたままのオナニーシーンは良かったです。
ただ不満点もわりと多い。女優の質は「イオナ>ハルナ>タカオ」なのにエロの時間は「タカオ>ハルナ>イオナ」だし、そもそもイオナに本番がないし。寸劇部分と比べてどうしてもエロが淡白に見えちゃうのも残念。
寸劇とエロのバランスは決して良くない。しかしアニメ本編を見た人ならツッコミ前提で笑えるかと。
流れ
CGを使ったもはや寸劇とは言えないレベルの寸劇シーン
イオナがオナニー。最初は胸を揉む。次にスパッツの上から股間を愛撫、そしてスパッツの中に手を突っ込む。スパッツ脱いだら直接指を挿入。イッて終了。
拘束されたタカオ、2人の男に身体中を撫で回される。拘束が外され、手マン、軽めのイマラチオ、パイコキ。手を抑えつけられ挿入レイプ。2人の男から順番に中出しされて終了。
ソファーでハルナが男と。命令されてフェラ。身体を愛撫され太ももに擦りつけられる。服を脱ぎ、口でコンドームを装着させられ挿入。中出しされて放置されて終了。
あらすじ
突如現れた人類の敵、霞の艦隊の船の精神モデル、レオナは、レオナの艦長である幻像と共に人間側に付き、霞の艦隊と戦っていた。ある日、霞の船の精神モデルであるタカヤとアユナから話がしたいと連絡があり、精神世界に出向くレオナ。レオナは、タカヤに霞の艦隊に戻る意思はないかと問われるが、人間側に付くのが最良と断る。タカヤは、人間の醜さをレオナに説明するもののレオナにはそれが理解できなかった。レオナは、船に戻り幻像にタカヤに聞いた人間の醜さを聞くのだが…。