概要
アキバで人気のレイヤーを仕事の話で連れ込み催眠をかけてレイプしちゃう。
元ネタはまどマギのまどか(魔法少女コス)。スタイルが良すぎてエロすぎる。
なぜレイヤーという存在はこうも騙して犯したくなるんだろう。
アニコス以外のエッチシーンもあるのでご注意ください。
レビュー
秋葉原のレイヤーを連れ込んで催眠かけてヤっちゃうって内容ですが…
上原亜衣は可愛い、そしてまどかコスも可愛い。この2つは文句無しで褒められる。
致命的な問題は「催眠に説得力が無い」という点。レイヤーの素の性格が全く描写されてないから、催眠による強制的な行動変化があまり感じられない。有名女優「上原亜衣」が素人レイヤー役を演じるのも無理があって、「これは催眠だ」と思い込むのを邪魔してくる。
「女優とコスは可愛いが催眠はダメ」となった結果、序盤の30分は「セックスする為に催眠をかけて準備するシーン」から「AVのくせにエッチしないシーン」に変わってしまった。スパイスにならず、ただ邪魔してるだけ。
とまぁ肩透かし感の強い作品です。なぜグローブを外した!
流れ
出会い→連れ込み→催眠。ここまでで30分。長いな
電マを渡して胸と股間に当てさせる。男にフェラさせる。男の足とアナルを舐めさせる。男の前でオナニーさせる。
股間押し当てマッサージさせる、フェラさせる、69させる。挿入、ここはなぜか男が主導。普通にピストンして、口に出して終了。アニコスここまで。
メイド服で股間見せ。ローター、アナルビーズ、バイブでプレイ。挿入。終始、舌を出してアヘ顔。最後の発射場所はわからず。これ実際には挿入してないっぽい。
あらすじ
秋葉原で評判のコスプレイヤーに写真集の話を餌に近づき、写真スタジオに連れ込む。怪しまれないように予備催眠を施術し、体が反応した瞬間一気に堕とす。無垢な女子の妄想世界に入り込み、身勝手な認識をすり込んでいく嗜好の遊び。