「これが、東京のレイヤーの流儀なんだよ」後編

カテゴリー:本番有り

元ネタ

十六夜咲夜東方Project

入手方法と特徴

元ネタは前作に続き東方Projectの十六夜咲夜。

衣装もまたアレンジ系で、銀髪ウィッグとヘッドドレスを装備。

内容は多数男との乱交と、ホテルでの1対1。

収録時間はなんと驚きの152分。同人作品としては驚きの長さです。

ユーザーレビュー

その他作品情報

タイトル「これが、東京のレイヤーの流儀なんだよ」後編
シリーズ
発売日2016/06/13
時間152分
サークルTitty Twister
説明どうもこんにちは。 同人サークル『Titty Twister(ティティツイスター)』代表の 朝倉(仮名)です。 この度は、同人サークルとしては、2回目の作品となります。 前回の終盤で、私からの提案にハッキリ「YES」と答えた♀アイちゃん。 その提案とは、師匠と、専属カメラマンを含む、私の仲間たちとで、コスROM制作のための打ち合わせを兼ねた会合をやらないか、ということでした。しかし、実はその時点ではまだ、私は師匠へなんの報告もしていませんでした。 同人アキバ出版の数々の名作が生み出された?ドリームワークス=夢工場?というべきこの神聖なるレンタルスタジオを、個人的な欲望を満たす為だけに使用している──正直、最初はそんな罪悪感がありました。 ですが、東○駅で出迎えた♀アイちゃんを前に、その罪悪感は見事フッ飛び、状況が一変したことで、私は彼女を駅まで送ったすぐに、師匠へ今回の経緯(前篇をご覧下さい)を説明。師匠は特に怒ることも無く、コクンと頷くだけでした。 ホッと一安心? …その逆です。凄まじいほどのプレッシャーをかけられた気がいたしました。しかし、そうも動揺していられませんので、早速♀アイちゃんへ連絡をいれ、再上京の確約をもらいました。 そうして向かえた、コスROM制作打ち合わせ当日の東○駅。改札口を通過し、大き目のリュックサックを背負い、時間通り♀アイちゃんがやってきました。彼女の目からは、前回あった警戒心は完全に抜け、それどころか、私にベタベタとくっつき、ラブラブです。 「本当にROM作ってくれるなんて、おじさん凄いね! 大好きだお」 そういって、私のほほに可愛いキスをする♀アイちゃん……私も私で、ほのかな恋心を彼女に抱いていましたが、言っても年が30も離れている、大人と○供。その場では自制し、師匠や仲間たちの待つ、打ち合わせでよく利用するホテルへと移動しました。 ホテルには、すでに師匠含む、総勢五名の中年男性がまだかまだかと、我々の到着を待ちわびていました。地方住み引っ込み思案を、こんな場につれて来ていいものか? と今更ながらに心配になりましたが、当の彼女は怖い、よりも好奇心が勝っているようで、キャッキャとはしゃいでいます。仲間たちも仲間たちで、若干19歳の美少女&ナイスボディを前に、あからさまに獣のような眼差しと息遣いを始め、ますます不安になりますが、それ以上に気になったのが、♀アイちゃんを見つめる師匠の眼でした。 紛れもない、ハンターの眼です。その瞳で見つめられる♀アイちゃんは、なんの疑いも無く師匠に笑顔をふりまきます。 その状況に、私はすぐさま危険を感じました。師匠に、彼女を手篭めにされるのではないか、そうなれば、そもそもの動機が崩れてしまう、本末転倒ではないか、と。しかしもう一方で、私の股間は、興奮で勃起していたのです。 この映像は、そんな経緯で撮影した、完全なるドキュメンタリーとなります。地方住みの引っ込み思案な宅コスレイヤーが、どのような段階を踏み、この大東京でレイヤーとして立派に華を咲かせていくのか──。今回はそんな大河物語の後篇となります。とっくりとご覧下さい。 ○プレイ内容 総分数152分 ・乾杯からの【中年変態男性たちによる全身愛撫しまくり“揉みニケーション”】 ・大サービス!?♀アイちゃんからの【ウェルカムドリンク口移し&濃厚Dキス】 ・♀アイちゃんの口からおっぱいへ垂れ流される唾液をすすり飲みながらの【ツバ汁乳首吸引舐め】 ・バツグン絞まりの若年オマ○コへ電源ONローター二個挿入しての【異音視聴会】 ・基本は口だけで!? 空いた手は後列のチ○ポをシコシコ!?【行列のできるフェラチオ性処理便所】 ・初めて見た東京の夜景はなぜか視界が激しく揺れていた!?【絶景ネオン街ブチ壊し立ちバック】 ・師匠と♀アイちゃんマンツーマン!!待ってる間気が気でなかった【ナマナカからのパイズリ狭射ハメ撮り】 ・師匠といったい何があったのか!?激しくおっぱい揉み追求する【お仕置きパイズリ狭射SEX】 ※タンツボDキスをとにかく執拗にやっております。その趣味のない方はご注意ください。 ※一般的なAVにあるようなダンドリ感は一切無い、基本撮りっぱなしの輪姦オフ会の模様です。予めご了承ください。
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