概要
監禁調教したレイヤーを陵辱するシリーズ4作目、女優は斉木ゆあ。
元ネタはアイカツ!の縦ロールゴスロリアイドル藤堂ユリカ。
見た目フリフリなお嬢様系少女を逃げ場の無い牢屋でドロドロに陵辱します。
レビュー
レイヤー監禁陵辱系作品の第四弾。
シチュがいい。完全に性処理専用奴隷。他作品と違ってそのシチュに特化してるのが好感。何回も何回も使われるっていう構成も上手い。レイヤーの自由が完全に奪われている感じが良く出せていると思う。
衣装もウィッグも可愛い。女の子はハイレベルとは言い難いが、コスが似合ってるので良し。何よりも衣装と生身を合わせた容姿が監禁陵辱というシチュにピッタリとマッチしてるのが素晴らしい。
マイナス点は男。毛むくじゃらの汚い体がかなりの頻度で画面を占める。コレの感じ方が「邪魔な汚物」か「監禁されたレイヤーの悲惨さを盛り上げるブースター」かでこの作品への評価がだいぶ変わってきそう。わたし的には半々かな。
全体的には好きです。でも男が大写しになるアングルはどうにかしてほしい。
流れ
既に牢屋で監禁されているユリカコスのレイヤー。食事ももちろん牢屋の中で
1回目。男が入ってきてレイヤーの胸と股間を弄る。男が椅子に座り、レイヤーは床に四つん這いでフェラ奉仕。今度はレイヤーが椅子に座り、股間を手と口で愛撫される
そのまま挿入。最初はレイヤーが椅子に座ったまま押し付けられる体位で、途中から椅子に座る男の上にレイヤーが乗っかる体位。ある程度したら再びフェラ奉仕
ベッドへ移動し、正常位で再挿入。男はピストンしながらレイヤーの顔をハメどり撮影。最後は口を開けさせ舌の上に発射。お掃除フェラさせて男は去る
2回目。寝ているレイヤーの胸部分に男が馬乗り、そのまま咥えさせる。男が腰を振り、レイヤーはなすがまま。最後は顔射
3回目。牢屋から出し、天井から釣る形で立たせたまま緊縛。電マで股間責め
釣ったまま立ちバックで挿入。椅子に移動し、上にレイヤーを乗せ挿入継続。最後は抱き合う形で中出し。後ろ手に拘束されたままお掃除フェラ。牢屋に戻される
4回目。牢屋内で跪かせフェラ。鉄格子を握らせ立ちバックで挿入。ベッドへ移動して正常位で続行。中出し?してお掃除フェラさせる
第二ラウンド。今度は四つん這いバック。そのまま押し倒し乗っかかる。再び中出し?してお掃除フェラさせて男は去る
5回目。牢屋から出し、手錠をしてフェラ強要。男は腰を振らず、レイヤーにご奉仕させる感じ。最後は顔射
手錠したままお風呂へ。手で女体洗いプレイをするのかと思いきや、即バックから挿入。最後は腰に発射し、出した精液をレイヤーの身体に塗りたくる
6回目。軽く胸を触った後、フェラ奉仕させる。69へ移行。騎乗位で挿入させる。最後は中出し?後に男が動かなくなった隙を見てレイヤーが脱出して終了
あらすじ
監禁調教したコスプレイヤーを、したい時に何度も生でブチ込んで可愛がってあげてました。彼女、大人しくなってたから多分僕の事、好きになってたんじゃないかな。収録内容は以下合計9発。生挿入~中出し~お掃除×5、生挿入~ベロ射ゴックン~お掃除×1、生挿入~ケツ出し~お掃除×1、生フェラ~顔射×2。※この作品は全て、生挿入、生中出し、本物ザーメンです。