概要
一般層も巻き込んでブームとなった問題作の再現系アニコスAVです。
元ネタは「進撃の巨人」のミカサ・アッカーマン。
戦えば強い女の子が大事な男を守るため涙をのんで身体を差し出す、実に素晴らしいシチュです。
アホすぎる再現系小芝居も見どころ。
レビュー
エロと寸劇、どちらがメインだかわからない進撃の巨人ネタアニコスAV。
エロ有りヒロインはミカサだけで、回数は2回。そのうち1回はレイプ未遂で、もう1回はレイプ完遂。相手は兵団のモブ数人とハゲ隊長(多分キース)。エロシーンにエレンは出てきません。
ミカサの再現度について、外見は頑張ってる。兵団の制服を着て立体機動装置を付け、髪型も似せてます。しかし脱ぐと可愛い下着&腹筋のないお腹が見える。AV的には正しいけど、ミカサ・アッカーマンというキャラ的にはちょっと困っちゃうね。
あとは寸劇が印象的。大人が本気で学芸会やってるような感じ。アニメ版を観た人なら笑って見られるかと。良い意味でも悪い意味でも、アホです。
パッケージはクソ真面目っぽく見えますが騙されないように。筋肉に期待しなければ笑えてそれなりにエロくて楽しめる作品です。
流れ
オッサン扮する巨人とちゃちい合成によるアホな再現シーンが随所に有ります。
エレンの為、男達の要求に従い下着姿になるミカサ。すぐに男達はミカサに襲いかかり、身体中を弄り回しブラを外してオッパイを揉む。しかしここで兵長が乱入し助けられたミカサ。
裸の女巨人が現れて戦闘シーン。女巨人はオッパイ丸出し。
隊長がミカサをレイプ。服を脱がせ胸を揉み、耳やお腹や脚の指を舐め、股間に手を突っ込む。押さえつけるような姿勢で挿入。そのまま最後まで犯しきり、マフラーの上に発射して終了。
あらすじ
厳しい訓練を経て戦士となったミサカ・クレーゼンは、仲間と共に人類の敵である謎の巨大生物と戦っていた。日々、巨大生物を倒していく兵軍だったが、巨大生物は防護壁の外から次々と現れる。ある日、突如として女性版巨大生物が現れ、その強さに多くの仲間が命を落としていった。ミサカは、全身全霊を懸けて女性版巨大生物に立ち向かうのだが…。