概要
元ネタは「美少女戦士セーラームーン」のセーラーマーキュリー。
内容はいつも通りの拷問気味な敗北陵辱。
触手要素アリ。
あらすじ
水と氷のセーラー戦士 セーラーメディウムは単独で魔物と戦っていた…それは、唯一セーラー戦士の中で戦闘能力が弱いという彼女のコンプレックスが単独行動にさせたのだろう…セーラーメディウムが絶対絶命の瞬間にタキシードプリンスが犠牲となりセーラーメディウムのせいで魔物化するのだった。彼女は責任を感じ、また一人で魔物と戦うが、それは魔族達の思う壺であった。そしてセーラーメディウムの前に炎の魔物バンガーが現われ彼女は再び絶対絶命の窮地に追い詰められ凌辱レイプされてしまう。